日テレの大げさすぎる実況が相変わらずウザいんですが、
やっぱり今年も見てしまいました。
優勝は亜細亜大学。
初優勝おめでとう。
突出したエースがいない中、ブレーキも無く
徐々に順位とチームのムードを上げていったのは見事でした。
ただ、今年は結構復路の気温が高かったみたいで、
有力校のランナーが脱水症状を起こしてブレーキになるなど
タナボタ的な面もあるので、来年優勝できるかってのはギモンですな。
そんな箱根駅伝を見ててふと思い出したのがこのコトバ。
「俺は今なんだよ!!」
『SLAM DUNK』 31巻より
山王工業戦で背中に怪我をした花道の出場を止めようとする安西監督に
[オヤジの栄光時代はいつだよ?全日本の時か?俺は今なんだよ]
と花道が宣言してコートに戻る場面での台詞です。
自分が全てのものを賭けてもやらなければならない時、それが「今」だ、と。
箱根駅伝って、毎年決まって一人は
【フラフラになりながらなんとか襷(タスキ)をつなぐ】って場面が出てきます。
もう、日テレが放送にドラマ性を持たせるために
わざと体調不良にしてるんじゃないかってくらい。
今年も、8区で順天堂大学の主将難波選手が脱水症状で走れなくなり
最後の3km意識がもうろうとなりながら、歩きながらもなんとか襷をつなぎました。
でも、きっと彼にとっての「今」は、「この襷をつなぐために走るこの時」
だったんだよなぁ。
指導者や主催者は、
無理やりにでも走るのを止めさせるべきだったのかもしれない。
でも、それが難しいのは、ボクもスポーツをやってたから、スゴくよくわかります。
上手く言えないけど、ここで冷静にレースを止めてしまえるメンタルの持ち主なら
きっと箱根駅伝自体に参加していない。
ジレンマではありますが、そういうことなんだと思います。
あとは、選手に後遺症などが残らないことを祈るばかりです。
それからやっぱり、止めさせる勇気・決断というものも、
指導者・主催者には必要ですから、それは改革して欲しいですね。
ただ、やっぱり事前の番宣とかで【襷の重さ】みたいなコトを
必要以上に喧伝して変なプレッシャーを与えることだけは
止めて欲しいです。
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賛否両論あるでしょうが、スポーツの感動というのは、ヒューマニズムを超えたところにあるのかもしれませんね。
はじめまして。コメントありがとうございます。
難しいっすよね〜。こういうのは。
ただ、やっぱりメディアが視聴率を取るために必要以上に盛り上げたり、
チヤホヤするのは、どうかと思ってます。
選手が純粋に競技に打ち込んでいれば、その姿を見るだけで
変な演出なんかしなくても十分に感動できるのですからね。
はじめまして。ようこそ!
そうなんスよ。それが気がかり。
一応ダイジョウブみたいな情報は番組内でも流れてましたけど…。
これからもよろしくお願いしますねー。
TBありがとうございました。こちらからもTBさせていただきました。
私の場合、箱根駅伝よりもオリンピックの時のマスコミ各社の「感動」の押し売りがうるさく感じます。箱根は日テレだけですから。
トリノの放送はどうなりますやら?
はじめまして。ようこそ。
おっしゃるとおりですよね『感動の押し売り』。
スポーツは、変な演出しなくてもいいと思うんですけどねー。
アイドルとか出てくるの、愚の骨頂。
箱根の場合は、それこそオリンピックに出る可能性を持ったはずの選手が
いろんなモノに煽られて、結果的にそこで燃え尽きてしまっているのが
もったいないなぁと、いつも思います。
彼らの気持ちも分かるんですが、
周りが強制的にそうなるように仕向けてるような気がして・・・。