2006年08月02日

亀田と桜庭。

このエントリーは8月15日に書きました。







『疑惑の判定』と言われるジャッジで

スッキリしないまま世界チャンピオンになり、

ベルトと同時に思い十字架を背負ってしまった亀田興毅。


PRIDEからHERO’Sへ移籍しての初戦で、

普通ならKO負けを宣告されてもおかしくない状況から

逆転勝ちを収めた桜庭和志。



両方の試合の中継に絡んでるのがTBS。

ここのスポーツ部、ヤバイよねー。

スポーツとバラエティを混同してる。

つか、単に数字の取れるコンテンツとして

ひと括りにしてるよね。



興毅は、あの立ち居振る舞いや

オヤジそのものが大っキライなんですが、

ボクシングを一生懸命やってるコトだけは認めてあげたい。

だから、周りのオトナに「商品」として扱われている状況が

かわいそうですらある。


桜庭は、おそらく移籍に巨額の金が動いてるはずだから、

HERO’Sの主催者やTBSとしては、商品価値が下がるような

「移籍初戦KO負け」なんてことは避けたかったはず。

でも、前のめりに倒れたでしょ?桜庭。

リングサイドの前田も「試合止めろ!」って絶叫してたじゃん。

選手生命っちゅーか、人間終わっちゃうよ。

下手したら。



TBSは、『視聴率』という得体の知れないもののために

ひとりのボクサーのボクシングにかける情熱だけでなく

格闘家の命までも、

もてあそぼうとしているような気がしてなりません。


そんな風にしか思えない、この2戦を見ての感想でした。


posted by natsuaki at 23:36| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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