2007年09月03日

雑感・久留米やきとり日本一フェスタ。

第5回「久留米やきとり日本一フェスタ」に行ってきた。



以前から友人が行ってたし、

その時の様子をブログで読んだりしてたので

そんなに特別期待してはいなかったけれど、

期待はずれどころか、正直ガッカリした。



きっと、1年前、2年前なら、

こんな風に感じたりすることはなかったと思う。

みんなで集まってビール飲みながら

焼き鳥を食べる。

まぁ、それはそれで楽しい。酔っ払えるし。



でも、この2年、地域づくりやまちおこしの現場を見て、

実際に自分もそういう取り組みを始めようとしている。

そういう観点から見ると

「なんともったいないイベントなんだろう」

そう思った。



イベントを主催している(?)人のブログを読むと、

経済効果を求めているのではなく、

「おらが町の自慢」「町の誇り」みたいなものを

焼き鳥に見出したいと書かれている。

それは大正解だと思う。



じゃあ、なんで5年もやってるのに

町に広がりがないのか?

「六角堂広場」という広場だけでやってて、

隣接するアーケードにすら、

その賑わいの雰囲気は伝染していない。



商店街の商店主たちは、

「なんかやってるな〜」

「煙てぇよ」

みたに傍観してる感じが否めない。

マチに一体感がないのだ。



広場に屋台を出している店は

元気いっぱいで、鬼気迫るくらいに

焼き鳥を焼き続け、

声を限りに売り続けているけれど、

広場を離れれば、

人口当たりの軒数日本一を誇る焼き鳥屋は

どこも閉まったまま。

イベント当日くらい、申し合わせて、

イベントスケジュールと同じ昼間から

店を開ければいいのに。

日本一をうたうのであれば、

そのくらいの協力体制があってもいいよね。



来年B-1グランプリが久留米で開催されるみたいだし

マチ全体で取り組むコトの重要性に

市民のみんなが気づかないといけないんじゃないかなぁ。



イベントやったり、焼き鳥が名物になることが

「まちおこし」じゃないはずなんだ。

そういうコトをきっかけにして、

マチ全体に人の流れと賑わいが戻らないと。



少し胡椒がかかりすぎの豚バラを食べながら

そんなコトを考えておりました。
posted by natsuaki at 00:37| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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